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海外事件動画で流れるAI曲の作り方|Sunoで事件AI musicを作ってみた

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TikTokで流れてくる「海外事件AI music」、気になったことはありませんか。

海外事件をわかりやすくまとめたAI動画に、
独特なAI音楽が流れるあの映像。

「どうやって曲を作ってるんだろう」と思いながら見ていた方も多いはず。

実はSunoというアプリ1つで、あの雰囲気の曲は無料で作れます。

私も試してみたら、課金ゼロで完成しました。

この記事では、Sunoで事件AI musicを実際に作った手順をそのままレポートします。

📋 この記事でわかること

  • Sunoでの事件AI musicの作り方(プロンプト・歌詞・生成手順)
  • ChatGPTを使った歌詞とプロンプトの作り方
  • TikTok音声をSunoに取り込む方法
  • 無料クレジットでどこまで作れるか
  • 作った曲をAI動画にする方法(Hailuo・CapCut)

TikTokで流行りの「事件AI music」、あの曲どう作ってるの?

事件AI musicとは、海外の猟奇事件や都市伝説をテーマにしたAI生成の楽曲のこと。不穏なメロディと歌詞が組み合わさった独特の曲調が特徴で、TikTokやYouTube Shortsで数百万再生を超える動画も珍しくありません。

「どこかで聴いたことがある…でも誰も作り方を教えてくれない」という声をよく見かけます。答えはシンプルで、ほとんどの人がSunoというAI音楽生成アプリを使っています。

実際にTikTokで流れてくるような「海外事件AI music」風の動画を、私も作ってみました。

@aijikenmusic

友達の家に泊まった夜。 コンビニ行くか揉めて、 結局アイスを買いに行った。 帰ってきたら、 ベッドの下に刃物を持った男がいた。 実話をAI music化。 #AI怖い話 #海外事故AI動画 #AImusic #AI動画

♬ オリジナル楽曲 – AI事件music – AI事件music

Sunoってどんなアプリ?

SunoはテキストのプロンプトをAIに渡すと、数十秒で完成した楽曲を生成してくれるサービスです。

ボーカルあり・なしどちらも対応していて、歌詞を入力すれば歌まで生成されます。iPhoneアプリ版があり、スマホだけで完結するのも人気の理由のひとつです。

どんな曲が作れる?

  • 不穏なJ-POP風/和洋風ホラー系の楽曲
  • 昭和レトロな歌謡曲スタイル
  • ダークなエレクトロ・チルアウト系
  • 海外事故動画によく使われるシネマティック系

スタイルの指定はテキストで行うので、音楽の知識はまったく不要です。

STEP1|Sunoプロンプトと歌詞をChatGPTで作る

Sunoに何を入力すればいいのかわからない、という方がほとんどだと思います。

私はプロンプトも歌詞もChatGPTにまるごと作ってもらいました。自分で考えるのはテーマだけです。

ChatGPTで歌詞を作る

Sunoには歌詞を入力するフィールドがあります。ここもChatGPTに任せます。

阿部定事件をテーマにした、不穏で昭和な雰囲気のAI music用歌詞を作ってください。
日本語と英語ミックスでもOK。
短めでループ感があるものにしてください。

30秒もあれば使えるクオリティの歌詞が出てきます。プロンプトも歌詞も、テーマを伝えるだけでChatGPTが全部作ってくれます。

⌨️ ワイヤレスキーボード(ChatGPTへの入力が楽になる)

プロンプトや歌詞を何度も入力・修正するので、スマホのフリック入力だと地味にきついです。コンパクトなBluetoothキーボードをiPhoneやiPadにつなぐと作業効率がかなり上がります。

STEP2|SunoでAI musicを実際に生成する

プロンプトと歌詞が揃ったら、いよいよSunoで曲を生成します。

iPhoneアプリでSunoを開く

SunoはiPhoneアプリ版とブラウザ版があります。今回はiPhoneアプリを使いました。

App Storeで「Suno」と検索してインストール、無料アカウントを作るだけで使い始められます。

TikTok音声を参考として取り込む(重要)

ここがいちばん大事なポイントです。

TikTokで「事件AI music」「海外事故 AI」と検索すると、雰囲気の似た曲を使った動画がたくさん出てきます。気に入った音楽があったら保存ボタンからダウンロードしておきましょう。

📱 Sunoへの音声取り込み手順

  1. TikTokで参考にしたい事件AI music動画を見つける
  2. 保存ボタンからスマホにダウンロードする
  3. Sunoの「高度な」ボタンを押す
  4. 「+オーディオ」から先ほどの音声ファイルを読み込む
  5. スタイルプロンプトと歌詞を入力する
  6. 「Create」を押して生成完了

自分が過去に作ったTikTok動画の音声を再利用することもできます。同じ雰囲気でテーマだけ変えれば、短時間で量産できます。

Createを押したら数十秒で完成

設定が終わったら「Create」を押すだけ。数十秒でAI musicが複数パターン生成されます。

いちばん雰囲気が合うものを選びます。最初に聴いたとき、「これ本当に無料で作れたの?」と思わず声に出てしまいました。

💡 曲が気に入らなかったときは

プロンプトを少し変えて再生成するのが早いです。「より暗く」「テンポをゆっくりに」などの指示をChatGPTに伝えて修正版プロンプトを作ってもらうと楽です。

📱 iPad(Sunoの操作がかなり快適になる)

SunoはiPhoneでも使えますが、iPadの大画面だとプロンプト入力も音声確認もかなりやりやすくなります。音楽を聴きながら歌詞を調整する作業が特に快適でした。

無料クレジットでどこまで作れる?

Sunoの無料プランには毎日リセットされるクレジットがあります。

1曲生成するごとにクレジットを消費しますが、無料プランでも1日に数曲は作れます。最初の1曲を完成させるには十分な量です。

✅ 無料プランで私がやったこと

  • プロンプトを3〜4パターン試して気に入った曲を選んだ
  • 歌詞を2回修正して再生成した
  • 最終的に1曲を完成品として使った

以上が課金ゼロで全部できました。

量産したい場合や高音質でダウンロードしたい場合は有料プランが必要になりますが、まずは無料で作れるかどうか試してみるのが一番です。

作った曲をAI動画にする方法

Sunoで曲が完成したら、次は映像をつけてTikTokやYouTube Shorts向けの動画にする流れです。

この工程は必須ではありませんが、曲だけよりも映像があるほうが再生数が伸びやすいのは間違いありません。

ChatGPTで画像を作る

動画に使う画像もChatGPTで生成します。プロンプトを自分で考える必要はありません。

事件AI music動画に使いたい。
不穏で昭和な雰囲気の画像を5枚生成したい。
シーンのイメージと画像生成プロンプト(英語)を作ってください。

このプロンプトをそのままChatGPTに渡せば、シーンとプロンプトをまとめて出してくれます。

Hailuoで画像をAI動画化する

生成した画像を「動く映像」に変換するツールがいくつかあります。無料で最も多く作れたのはHailuoでした。

ツール 初期クレジット 1動画のコスト 無料で作れる数
Kling 少なめ 5秒動画で消費大 1〜2枚が限界
PixVerse 100クレジット 5秒動画で50消費 2枚程度
Hailuo ★ 200クレジット 6秒動画で25消費 5枚全部いけた!

Hailuoは200クレジット÷25=最大8本作れる計算です。無料で5枚全部動画化できたのはHailuoだけでした。

最近TikTokでは、AI動画・AI音楽・Suno・ChatGPTを使った“事件AI music”系の動画がかなり増えています。

私も実際に、ChatGPTで画像を5枚作成し、Hailuoで動きを付けて動画化してみました。

特にSunoで作ったAI musicを合わせると、一気にTikTokで流れてくる“海外事件AI動画っぽさ”が出ます。

最初は難しそうに感じましたが、実際にやってみると想像以上に簡単でした。

ちなみに完成した動画はこちらです。

⚠️ KlingとPixVerseは無料枠が少ない

Klingは5秒動画1本でクレジットをかなり消費します。PixVerseも100÷50=2本しか作れません。無料でたくさん試したいならHailuo一択です。

 

CapCutで字幕をつけて完成

Sunoの曲とHailuoの映像が揃ったら、CapCutで組み合わせて字幕をつけます。

  1. CapCutを開いて新規プロジェクト作成
  2. AI動画クリップを順番に並べる
  3. SunoのAI musicを音楽トラックに追加
  4. 「字幕」→「自動字幕生成」で音声から字幕を自動作成
  5. フォント・色・サイズを調整(白文字+黒縁が見やすい)
  6. タイトルテロップを入れて書き出し→完成

✅ CapCutはスマホでもPCでも無料で使えます

自動字幕生成が便利で、全部手打ちしなくてもOKです。タイミングのズレが気になる箇所だけ手動で直すだけなので、作業時間をかなり短縮できます。

実際に便利だった機材

今回の作業はiPhone一台でほぼ完結しましたが、快適に続けるためのアイテムも紹介します。

💡 リングライト(将来顔出し動画もやるなら)

今回は曲と映像だけの動画でしたが、リアクション動画や解説系に展開したくなったとき用に持っておくと便利です。照明ひとつで動画のクオリティが一気に変わります。

よくある質問(Q&A)

Q. Sunoは本当に無料で使える?

A. 無料プランがあります。今回は課金ゼロで1曲完成させました。

毎日クレジットがリセットされるので、数日かけてじっくり試すことができます。高音質ダウンロードや量産は有料プランが必要です。

Q. 音楽の知識がなくても作れる?

A. まったく問題ありません。

スタイルプロンプトも歌詞もChatGPTに作ってもらえます。Sunoに貼り付けてCreateを押すだけなので、音楽の知識はゼロでOKです。

Q. 著作権は大丈夫?

A. Sunoで自分が生成した曲は商用利用可能なプランもあります(有料)。

無料プランでの商用利用はSunoの利用規約を確認してください。TikTok上での投稿については現状グレーな部分もあるので、最新の規約を見ておくと安心です。

Q. どのくらいの時間で作れる?

A. 曲だけなら30〜60分で完成しました。

映像もつける場合は画像生成・動画化・CapCut編集で追加1〜2時間かかります。慣れれば全体で1〜2時間に短縮できます。

Q. TikTokとYouTube Shorts、どちらに投稿するといい?

A. まずTikTokで反応を見るのをおすすめします。

縦型・短尺(30秒〜3分)で作れば両方に投稿できます。TikTokで伸びた動画をYouTube Shortsに展開する流れが効率的です。

まとめ

今回の制作フローをまとめます。

📋 事件AI musicを作る流れ(まとめ)

  1. ChatGPTでスタイルプロンプトと歌詞を作る
  2. TikTokで参考音声をダウンロードしておく
  3. Suno(iPhone版)でプロンプト・音声・歌詞を入力してCreate
  4. 気に入った曲が完成したら、ChatGPTで画像プロンプトを作り画像生成
  5. HailuoでAI動画化(無料ならHailuo中心で)
  6. CapCutで動画・音楽・字幕を合わせて完成

課金ゼロで、顔出しも声出しも不要です。Sunoがあれば「あの曲」が自分でも作れます。

「私にもできそう」と思った方はまずSunoをインストールして、ChatGPTにプロンプトを作ってもらうところから始めてみてください。最初の1曲が完成すれば、あとは量産できます。