入来茉里さんと柄本時雄さんが離婚していた事が分かりました。
そこで気になった離婚理由について調査してみました。
交際0日婚で結婚したと話題になっていたお二人でしたがすでに離婚されていてビックリです。
理由は一体なぜだったんでしょうか?
入来茉里と柄本時生が離婚した理由はなぜ?
入来茉里さんと柄本時生さんが離婚した理由は一体なんだたったのか、3つの理由から調査してみました。
家族が有名人ばかりで肩身が狭い
32歳になりました♡
ママ歴32年目おめでとう！と母に伝えたら、『昨日のように思い出すわ』と。感謝の日ー！#HappyBirthday pic.twitter.com/w5yDUwU3rd— 入来茉里🐑 (@mari_iriki) February 16, 2022
ニュースなどを細かく見てみると入来茉里さんは『肩身が狭かった…』と言っていたようです。
一体、なぜスピード離婚となったのか。 「入来さんは『家族が有名人ばかりで肩身が狭い』とこぼすこともあった。有名俳優ばかりの中で、そこまで売れていない彼女としては、引け目もあったのかもしれない」
引用源:https://news.yahoo.co.jp/articles/e9eb2588331eef0defd58dad9fc50a8de872d7f8
柄本時生さんのご家族はみんな俳優をしています。
両親である柄本明さん、角替和枝(つのかずえ)さんから生まれ、兄は柄本佑(えもとたすく)さん、そして柄本佑さんの奥さんは、安藤サクラさんです。
みんなかなりの人気俳優なのでそこに入来茉里さんは引け目を感じていたのかもしれませんね。
恋愛感情が沸いていなかった0日婚!?
他にも0日婚という事だけあまりお互いを知らないままで結婚したからとも言われています。
2人の出会いは2008年。入来の初主演ドラマ『私は一本の木に恋をした』（福岡放送）に柄本が出演したのが切っ掛けだった。以来、2人は長らく友人関係にあったが、12年の時を経て柄本が突如、『結婚しない?』と“交際0日”でプロポーズ。入来もそれに応えて、自身の30歳の誕生日に入籍しました」（スポーツ紙芸能デスク）
引用源:https://news.yahoo.co.jp/articles/e9eb2588331eef0defd58dad9fc50a8de872d7f8
12年来の友人ではあったものの、いきなり結婚となると話は違ってきますよね…。
交際0日という事もあり、お互い一緒に暮らす事で衝突する部分があったのかもしれません。
高畑充希が忘れられない?
離婚理由に高畑充希さんが忘れられないから?と話題にもなっていましたが、結論からすると事実無根のようです。
昨年のある番組で、高畑充希さんにフラれていたことを告白していました。
柄本は前田と高畑は男女の友情を「完璧に超えた」とした。これに、いとうは「超えた?でも一回どっちかに惚（ほ）れてなかった?」と聞くと、柄本は「みっちゃんに惚れて、告白して振られた」と振り返り笑った。
引用源:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/05/22/kiji/20210522s00041000637000c.html
現在も親友でブス会のメンバー4人で年に1回は集まっているようです。
※ブス会とは柄本時生さんの仲良し友達のグループで、メンバーは前田敦子さん、高畑充希さん、池松壮亮さんの4人です。
ツイッターの反応は?
ツイッターでの反応をまとめてみました‼
奥さんがさんま御殿でおノロケで幸せそうであの感じのキャラがとても良かったのに。
引用源:ツイッター
入来さんがさんま御殿やバラエティに出る際にはよく柄本時生さんとのラブラブなお話していたので、離婚と聞いてびっくりした方も多いですよね。
あれ？時生くん、徹子の部屋に出てて芸能一家って話されていて両親に兄夫婦、兄の義理の両親を紹介されていたのに奥様が紹介されなかったんだよね。 だからか！あぁーーーーそうなのね。
引用源:ツイッター
徹子の部屋に柄本さんが出演した時奥さんのが話しがなかったことから違和感を感じていた視聴者もいたみたいです!
俳優家庭で、身内も俳優だらけだと同職業として上手く行きそうだけど、周りを見わたして肩身が狭く感じたなら、無理なのかなと思いました。どんなに好きな相手でも環境に馴染めないとしんどいと思うし、楽になる選択肢が離婚だったならそれで良いと思う。
引用源:https://news.yahoo.co.jp/articles/e9eb2588331eef0defd58dad9fc50a8de872d7f8/comments
まとめ
離婚理由についてはお二人の話が公表されていないので院真偽についてはわかりません。
離婚してしまった事は残念ですが今後、入来さんも柄本さんのお互いの活躍を応援していきたいですね。
